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フランソワ・トリュフォー

生年月日
1932年2月6日
出身地
フランス/パリ

略歴

幼い頃から両親に隠れて映画を観続け、やがてシネマテークやシネクラブ・デュ・カルチェ・ラタンに通い、後にヌーヴェル・ヴァーグを担う監督たちと知り合うようになる。失恋の痛手で発作的に軍隊に入るが、脱走して軍刑務所に入れられる。批評家アンドレ・バザンの力添えで除隊を認められ、彼の推薦で53年から“カイエ・デュ・シネマ”誌などに映画批評を書くようになった。短編を撮ったりシナリオを書きながら、59年に長編第一作「大人は判ってくれない」を完成、一躍ヌーヴェル・バーグの旗手と目された。その後は、子供や女性、自身を色濃く投影した人物をテーマに多くの作品を発表し続けた。代表作に、「突然炎のごとく」、「華氏451」、「恋のエチュード」、「アデルの恋の物語」などがある。「未知との遭遇」では作品の中核を為すフランス人学者を演じたことはあまりにも有名な話である。81年にファニー・アルダンと再婚。ふたりの子供がいた。84年、脳腫瘍のためこの世を去った。

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受賞歴

映画賞受賞回(年度)受賞部門 / 作品
LA批評家協会賞 第10回(1984年)
  • 特別賞
NY批評家協会賞 第41回(1975年)
NY批評家協会賞 第39回(1973年)
カンヌ国際映画祭 第12回(1959年)
カンヌ国際映画祭 第12回(1959年)
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