ここから本文です

ベティ・デイヴィス

生年月日
1908年4月5日
出身地
アメリカ/マサチューセッツ州ローウェル

略歴

81年、グラミー賞を受賞したキム・カーンズの『ベティ・デイビスの瞳』でも歌われた、非常に目が印象的な個性派大女優。本名はRuth Elizabeth Davis。高校時代から演技を学び、NYの小劇団から映画界入り。34年の「痴人の愛」あたりから注目を受け始め、翌年の「青春の抗議」でアカデミー主演賞を受賞。38年にも「黒蘭の女」で再び主演賞を受賞した。しかし、きつい口調と傲慢さでも有名で、たびたび共演者やスタッフを困らせていたらしい。そのあたりは50年の代表作「イヴの総て」のマーゴ役は彼女がモデルだったという噂まであり、それを承知の上で平然と演じ切ったのだから、その性格は相当なものだったであろう。50年代に入ってからは出演作がぐっと減ったが「何がジェーンに起ったか?」、「誰が私を殺したか?」、「ふるえて眠れ」、「妖婆の家」と、60年代からは冷たい表情にも磨きが掛かり、正しく“怪演”と呼ぶ演技で復活。87年には「八月の鯨」で大女優、リリアン・ギッシュと共演して話題を呼んだ。結婚は「イヴの総て」で共演したゲイリー・メリルを含めて4回。89年、ガンの為この世を去った。

allcinema ONLINE(外部リンク)

受賞歴

映画賞受賞回(年度)受賞部門 / 作品
ゴールデン・グローブ 第31回(1973年)
  • セシル・B・デミル賞
カンヌ国際映画祭 第4回(1951年)
NY批評家協会賞 第16回(1950年)
アカデミー賞 第11回(1938年)
ヴェネチア国際映画祭 第5回(1937年)
ヴェネチア国際映画祭 第5回(1937年)
アカデミー賞 第8回(1935年)
本文はここま>
でです このページの先頭へ