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ゲルト・フレーベ

生年月日
1912年2月25日
出身地
ドイツ/ザクセン

略歴

本名はKarl-Gerhart Froeber。幼い頃からヴァイオリンを学び、高校卒業後はヴァイオリニストとして活躍。やがて舞台美術を経て俳優に転向。35年から多くの劇場に出演して活躍。第二次大戦中は衛生兵として従軍。最前線で敵味方の区別なく看護にあたっていたという。終戦後は街角に立ってヴァイオリンを弾いて生計を立てながら舞台に復帰。48年の「ベルリン物語」で映画デビューを飾る。その後独特の風貌を生かして40本以上の作品に出演して西ドイツの映画スターとして活躍(殆どは日本未公開)。62年の「史上最大の作戦」で冒頭、ロバに乗ってコーヒーを運ぶドイツ兵を演じて国際的に知られるようになり、64年「007/ゴールドフィンガー」でゴールドフィンガーを不敵に演じて一躍有名になった。以降、「素晴らしきヒコーキ野郎」、「パリは燃えているか」など、ドイツ軍の士官に扮して実力を発揮した。88年心臓発作のため死亡。

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