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ヴィヴィアン・リー

生年月日
1913年11月5日
出身地
インド/ダージリン

略歴

本名はVivian Mary Hartley。インドの別荘で株商人の娘として裕福な家庭に生まれた。5歳の時に、ロンドンの寄宿学校に入学。その後も上流家庭の娘としての教育を受ける。演技はパリのコメディ・フランセーズと、ロンドンの王立演技学校で学び、34年、“Things Are Looking up”で映画デビュー。まもなく、舞台でのデビューも飾った。37年、アレクサンダー・コルダと契約の後に「無敵艦隊」に出演、共演者のローレンス・オリヴィエとの熱烈なる恋に落ち、「嵐が丘」の出演のためハリウッドに渡ったオリヴィエを追って渡米。そこで、デヴィッド・O・セルズニックと運命的な出会いをして「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラ役に抜擢。映画の大ヒットと共にアカデミー主演女優賞も得て一躍大スターへとその階段を上り始めた。以後も45年に結核で倒れたりはしたが、持ち前の美しさと演技力で次々と話題をさらい、51年「欲望という名の電車」で再びアカデミー主演女優賞を獲得。が、これが黄金期の最後を飾る事となり、以降は体調を崩し、40年に大恋愛の末に結婚したオリヴィエとも60年に離婚。結核を再発させ、精神状態もすさんだままロンドンのアパートで息を引き取った。

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受賞歴

映画賞受賞回(年度)受賞部門 / 作品
アカデミー賞 第24回(1952年)
ヴェネチア国際映画祭 第12回(1951年)
NY批評家協会賞 第17回(1951年)
アカデミー賞 第12回(1940年)
NY批評家協会賞 第5回(1939年)
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