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ハーヴェイ・カイテル

生年月日
1939年5月13日
出身地
アメリカ/ニューヨーク市ブルックリン

略歴

20歳の時に海兵隊を除隊。靴のセールスマンを経てマンハッタン刑務所の速記係になる。その後、友人の誘いで演劇に興味を持ちステラ・アドラーなどを師事。65年にサム・シェパードの戯曲で舞台デビューを果たす。やがて新聞広告で知った学生映画に出演。これがスコセッシの長編第一作目である「ドアをノックするのは誰?」で、以降スコセッシとはデ・ニーロと並び常連として多くの作品に参加することに。その後、約10年間不合格が続いていたアクターズ・スタジオに入学して(これが「アリスの恋 」出演の後)リー・ストラスバーグらに演技を学ぶ。80年中盤からは海外作品に出演作を重ね「ピアノ・レッスン」、「ユリシーズの瞳」などで高い評価を得た。最近は「U-571」で副長をサポートする曹長を演じるなど善人役も多くなったが、極悪人など両極を自然に演じることの出来る数少ない俳優のひとりである。またリドリー・スコットやポール・シュレイダー、タランティーノなど、新人監督のデビュー作に出演して力添えすることでも有名。猛烈な読書家でもあるとか。ロレイン・ブラッコとは82年から同棲して一女をもうけたが93年に関係を解消。2001年に脚本家のダフナ・カストナーと結婚した。

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