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ジョーン・フォンテイン

生年月日
1917年10月22日
出身地
日本/東京・虎ノ門

略歴

本名はJoan de Beauvoir de Havilland。姉はオリヴィア・デ・ハヴィランド。父は東京帝国大学(現、東大)で教鞭を取っていた教授。出生地は現在のホテル・オークラの新館周辺。自宅のあった所は今、スウェーデン大使館となっている。小さいころは体が弱く、医者の勧めでサラトガに移住。26年両親が離婚。母はジョージ・フォンテインという男性と再婚する。32年父の元へ旅立ちアメリカン・スクールと聖心女学院に通いながら3年を東京で過ごす。帰国後友人の誘いをきっかけに舞台に出演。女優を志すようになりMGMと契約。35年の「男子牽制」で映画デビュー(本作のみジョージ・バーフィールド名義)。その後ジョーン・フォンテインを名乗って舞台に戻り、37年RKO作品「偽装の女」に出演。姉との確執は有名で、「風と共に去りぬ」のメラニー役を望んだが姉にその役を取られ、失意の中自殺まで考えたこともあったが、40年の「レベッカ」ではセルズニックに自ら売りこんで主演を得、アカデミーにノミネート。翌年には「断崖」で主演賞を受賞した。39年ブライアン・エイハーンと結婚後、46年プロデューサーのウィリアム・ドージア、52年同じくプロデューサーのコリアー・ヤングなど、4度の離婚歴がある。2013年12月、米カリフォルニア州カーメルの自宅で老衰のため死去した。享年96歳。

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受賞歴

映画賞受賞回(年度)受賞部門 / 作品
アカデミー賞 第14回(1941年)
NY批評家協会賞 第7回(1941年)
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