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ベン・ジョンソン

生年月日
1918年6月13日
出身地
アメリカ/オクラホマ州

略歴

父は投げ縄のワールド・チャンピオンだったカウボーイで、自身も高校時代にはロデオに参加していたという。39年に牧場で働いていた時、「ならず者」(43)撮影のために馬を見に来たハワード・ヒューズと出会い、調教師として雇われエキストラとしても同作に出演。やがてスタントマンも兼任して映画に出演するようになり、「アパッチ砦」ではヘンリー・フォンダのスタンド・インを務めた。その後ジョン・フォードやジョン・ウェインの勧めで俳優としてデビュー。フォード一家の一員として「黄色いリボン」や「幌馬車」で好演を見せた。しかし以降は長い低迷期を迎え、ようやく「ワイルドバンチ」あたりから注目されるようになり、71年の「ラスト・ショー」でサム・ザ・ライオン役を好演。50歳にしてアカデミーを始めとする主要映画賞の助演賞を受賞した。その後は「ゲッタウェイ」、「続・激突!/カージャック」など、強烈な悪役ぶりで印象を残し活躍。TVへの出演も増えて多忙な日々を送っていたという。41年に結婚して苦楽を共にした妻とは94年に死別。96年、母の元へ出かけた際に心臓発作でこの世を去った。

allcinema ONLINE(外部リンク)

受賞歴

映画賞受賞回(年度)受賞部門 / 作品
アカデミー賞 第44回(1971年)
NY批評家協会賞 第37回(1971年)
ゴールデン・グローブ 第29回(1971年)
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