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ラナ・ターナー

生年月日
1921年2月8日
出身地
アメリカ/アイダホ州ウォーレス

略歴

本名はJulia Jean Mildred Frances Turner。9歳の時に父親が殺され、暴力的な養父母の下で一時育てられるなど、複雑な家庭環境の中で幼い時期を過ごす。“15歳の時にドラッグストアの片隅にいたところを発掘され映画入りした”というエピソードで知られるが、どうやらこれは後に作られた「伝説」のようだ。彼女のスクリーンデビューは37年。「スタア誕生」をはじめいくつかの作品で端役として登場。その後MGMに移籍し、ブロンド髪とグラマラスなボディを武器にセックス・シンボルとして人気を博し、46年、3度目の映画化となる「郵便配達は二度ベルを鳴らす」で見せた官能的なヒロイン像が評判を呼びMGMのトップ・スターの座を獲得する。その後、ヒット作には恵まれなかったものの、57年「青春物語」でアカデミー主演女優賞にノミネート。翌58年にはラナの愛人だったギャングのジョニー・ストンパナートがラナの娘シェリルに包丁で刺殺される事件が起きる。このスキャンダルは大々的に報じられ、世間の注目を集め、「青春物語」の大ヒットにもつながった。しかし、その後は女優としてのキャリアは下り坂を迎え、徐々にスクリーンから遠ざかっていた。私生活では先の事件に止まらず、結婚・離婚を8回も経験するなどスキャンダルには事欠かなかった。95年長い闘病生活の末、ガンにより死去。享年75歳。

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