シャロン・ストーン

父親はエンジニア。4人兄妹の2番目。15歳で高校とカレッジ両方に通いつつ、17歳で高校を卒業。奨学金でエディンボロ州立大学の演劇科に進む。地元の美人コンテストに出場した事からモデルを志し大学を中退。19歳の時にニューヨークに渡りモデルとして活躍。80年にウディ・アレン監督「スターダスト・メモリー」の端役にて映画デビュー。以降も出演を重ねつつも芽が出ずにいたが、85年、「ロマンシング・アドベンチャー／キング・ソロモンの秘宝」に出演して注目され、90年「トータル・リコール」を経て、92年、「氷の微笑」で人気爆発。セクシー女優としてトップ・スターにのし上がった。「カジノ」ではゴールデングローブ賞を獲得。

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• 『ボビー』リンジー・ローハン、シャロン・ストーン、デミ・ムーア　インタビュー

  “ボビー”の愛称で親しまれたロバート・F・ケネディ上院議員の暗殺事件を題材にした『ボビー』。豪華キャスト22人に名を連ねたリンジー・ローハン、デミ・ムーア、シャロン・ストーンに撮影秘話を語ってもらった。

  2007年3月5日