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キャロル・ロンバード

生年月日
1908年10月6日
出身地
アメリカ/インディアナ州フォートウェイン

略歴

本名はJane Alice Peters。7歳の時に両親が離婚し母と共にLAへ移住。そこでアラン・ドワン監督とご近所付き合いが始まり、21年「陰陽の人」への出演を誘われ映画デビュー。その後、高校と演劇学校に通い25年、FOXのカメラ・テストに合格。キャロル・ロンバード(Carol Lombard)として本格的にデビューを飾った。しかし自動車事故で左頬に傷を作ってしまい5年契約を取り消され、その後30年にパラマウントと契約して「令嬢暴力団」に出演。が、その時のポスターに“Carol”の後に間違えて“e”を付けられてしまったがそれをきっかけに以降は“Carole Lombard”と名乗るようになる。その後は知性に満ちた美しい顔立ちとユーモアのセンスを活かしてコメディエンヌとして活躍。代表作となった34年の「特急二十世紀」や36年の「襤褸と宝石」で高い評価を得た。私生活では31年にウィリアム・パウエルと結婚したが2年後に離婚。39年に絶頂期を迎えていたクラーク・ゲイブルと再婚。ゲイブルは彼女にベタ惚れだったという。が、42年、国債公募キャンペーンのために訪れたインディアナポリスからの帰路の途中、母やゲイブルのマネージャーなどと乗った飛行機がラスベガス近郊の山に激突し、帰らぬ人となってしまった。享年33歳。ゲイブルはそのあまりにも突然の別れに悲嘆にくれる日々を過ごしたという(この二人の恋物語は73年、「面影」として映画化されるほど有名な話)。

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