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クリストファー・リーヴ

生年月日
1952年9月25日
出身地
アメリカ/ニューヨーク州ニューヨーク

略歴

幼い時に両親が離婚。弟と共に母の下で育つ。9歳で舞台に立つが本格的に演劇に興味を抱いたのは高校時代に学校新聞での劇団の地方巡業を取材してからだとか。コーネル大学を卒業後、NYのジュリアードで学び(同期にはロビン・ウィリアムズがいた)、更にハーバート・バーゴフに師事した後にロンドンへ留学。パリのコメディ・フランセーズに籍を置いたこともある。帰国後は舞台からTVへと移り、78年「原子力潜水艦浮上せず」の端役で映画デビュー。そして同年「スーパーマン」の主役に抜擢され、一夜にしてそのさわやかな笑顔と共にスターの仲間入りを果たした。その後は「ある日どこかで」や「デストラップ・死の罠」などの秀作にもめぐり合うがスーパーマン・シリーズのジリ貧は否めず、「スーパーマン4/最強の敵」では原案まで手掛けるがあえなく撃墜。以降はスーパーマンのイメージを払拭すべく、さまざまな役柄を演じて新境地を探していたが、95年5月27日、バージニア州で乗馬を楽しんでいた時に落馬事故に遭い、首から下が不随となってしまう。映画復帰は絶望視され、一時は再婚相手の負担になると離婚まで考えたそうだが、懸命のリハビリと家族の協力によって車椅子の身ではあるが活動を再開。99年にはヒッチコックの名作「裏窓」のリメイクにも挑戦した。その後もリハビリと最新の医療によって奇跡的な回復をみせていた矢先の04年10月9日、自宅で心臓発作を起こし、昏睡状態のまま病院に運ばれたがそのまま意識が戻ることなく翌10日に、あまりにも突然の最期を迎えた。享年52歳。

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