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クラーク・ゲイブル

生年月日
1901年2月1日
出身地
アメリカ/オハイオ州

略歴

本名はWilliam Clark Gable。父親は石油の採掘工。両親は共にドイツ移民の子孫で、母は生後早くして死亡。10代半ばで家出したが、義母の死をきっかけに帰郷。しかし21歳の時、再び家出をして旅興行の一団と共に放浪。オレゴン州ポートランドに落ち着きデパートなどで働き、町の劇団に参加する。そこで知り合った女優のジョセフィーンと共にハリウッドへ渡り結婚。エキストラのような役で映画に出演するがパッとせず、舞台を中心に活動を続ける。やがて舞台での姿がMGM幹部の目に留まり、31年「惨劇の砂漠」に出演。同年ジョセフィーンと離婚し、17歳年上のリサと再婚する。その後も地道に活動を続け、34年フランク・キャプラ監督「或る夜の出来事」によりアカデミー主演男優賞を受賞。大スターとして飛躍し、その後出演作品は軒並みヒットを重ねドル箱スターとなる。そして「風と共に去りぬ」の原作者マーガレット・ミッチェルが彼をイメージして作ったレット・バトラー役によって“キング・オブ・ハリウッド”と呼ばれるようになる。その後、三度目の結婚相手キャロル・ロンバードが飛行機事故で死亡するなどの悲劇も訪れたが(この二人の恋物語は73年、「面影」として映画化されるほど有名な話)、60年、心臓マヒによりこの世を去るまで数多くの作品を残しハリウッドの伝説となった。結婚は計5回であったが、彼の子は5度目のケイとの間に彼の死後4ヶ月後に生れたジョン・クラーク・ゲイブル只一人。

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受賞歴

映画賞受賞回(年度)受賞部門 / 作品
アカデミー賞 第7回(1935年)
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