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グレタ・ガルボ

生年月日
1905年9月18日
出身地
スウェーデン/ストックホルム

略歴

現役当時から引退後に至るまで、正にカリスマを持った真の大女優。本名はGreta Louisa Gustafsson。3人兄妹の末っ子として貧しい家庭に生れる。13歳で父が亡くなり、翌年からデパートの店員などをしている時に、そのデパートの宣伝映画やパン組合のPRフィルムに出されるようになる。演技を学ぼうと王立劇場付属の学校に通学、24年「イエスタ・ベルリングの伝説」で映画デビューを飾り、国内を始め世界的に注目を浴びる。翌年の「喜びなき街」を経て、アメリカに渡りMGMと契約。26年に「イバニエスの激流」でアメリカ・デビューを果たす。「アンナ・カレニナ」ではトーキー・ブームの中、スウェーデン訛りが危惧されたが、彼女のハスキー・ボイスが逆に魅力となって一層人気を高め、「ニノチカ」で初めて笑ったなどと、作品毎にいろいろなエピソードが生まれていた。41年、「奥様は顔が二つ」を最後に36歳で引退。その後復帰の噂は幾度かあったが現実化には至らず、マンハッタンのイースト・サイドで静かに余生を送っていた(そんな当時の彼女を題材に84年、「ガルボトーク/夢のつづきは夢…」が制作されるほど、映画界におけるガルボの存在は相当なものだったことがわかる)。90年、肝不全にて死亡。ロマンスの噂も数多くあったが生涯独身を貫いた。

allcinema ONLINE(外部リンク)

受賞歴

映画賞受賞回(年度)受賞部門 / 作品
アカデミー賞 第27回(1954年)
  • 名誉賞
NY批評家協会賞 第3回(1937年)
NY批評家協会賞 第1回(1935年)
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