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フィリップ・シーモア・ホフマン

生年月日
1967年7月23日
出身地
アメリカ/ニューヨーク州フェアポート

略歴

高校時代に演技に目覚め、ニューヨーク大学のティッシュ芸術校で演劇を専攻。卒業後は舞台を中心に活動し、91年のインディ作品「トリプル・ボギー」の端役で映画デビュー。翌92年にはダイアン・レイン主演コメディ「マイ・ニュー・ガン/あぶない若妻」や、アル・パチーノ主演ドラマ「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」といったメジャー作品への出演を果たし、ハリウッドでも徐々に頭角を現わしていく。「男が女を愛する時」「ゲッタウェイ」「ツイスター」など順調にキャリアを築き、「ハードエイト」に続くポール・トーマス・アンダーソン監督作品への出演となった「ブギーナイツ」では、その演技が称賛される。以降も「ハピネス」「マグノリア」「25時」「コールド マウンテン」など数々の話題作に出演、そのつど印象的な演技を披露し、演技派俳優としての評価を高めていった。05年には自ら初の製作総指揮も務めた作家トルーマン・カポーティの伝記映画「カポーティ」に主演、その鬼気迫る演技が各方面から絶賛され、アカデミー賞をはじめその年の主演男優賞をほぼ総ナメにする大活躍で“名脇役”の枠を越え、一流ハリウッド・スターへと大きな飛躍を遂げた。その後も「M:i:III」「ダウト ~あるカトリック学校で~」「ザ・マスター」などで卓越したパフォーマンスを魅せていたが、2014年2月、ニューヨークの自宅アパートで亡くなっているところを発見された。薬物の過剰摂取が死因と見られている。享年46歳。

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受賞歴

映画賞受賞回(年度)受賞部門 / 作品
ヴェネチア国際映画祭 第69回(2012年)
アカデミー賞 第78回(2005年)
LA批評家協会賞 第31回(2005年)
ゴールデン・グローブ 第63回(2005年)
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