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ミヒャエル・ハネケ

生年月日
1942年3月23日
出身地
ドイツ/ミュンヘン

略歴

ドイツ人俳優で監督の父とオーストリア人女優の母との間に生まれ、オーストリアで育つ。ウィーン大学を卒業後、批評家やTV編集などを経て、1974年のTVムービー「After Liverpool(原題)」で監督デビュー。89年の「セブンス・コンチネント」で劇場長編初メガホンを執る。「ファニーゲーム」(97)で初めてカンヌ国際映画祭コンペ部門に招待され、その衝撃的な内容で物議を醸した。以来カンヌの常連となり、2001年の「ピアニスト」は審査員特別グランプリを受賞、09年の「白いリボン」ではついにパルム・ドールに輝く。12年の「愛、アムール」も再び同賞を獲得したほか、数々の映画賞で大喝采を浴びた。また、舞台監督としても多くの作品を演出している。映画作品において、破滅や暴力を淡々と描写し、後味が悪く不快感を誘う作風が特徴的だが、人間の内面に潜む本質を鋭く抉り出す独特の手腕は秀逸。

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受賞歴

映画賞受賞回(年度)受賞部門 / 作品
カンヌ国際映画祭 第65回(2012年)
NY批評家協会賞 第78回(2012年)
カンヌ国際映画祭 第62回(2009年)
カンヌ国際映画祭 第58回(2005年)
カンヌ国際映画祭 第54回(2001年)
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