略歴
「きのうの夜は…」の端役で映画女優デビューを果たし、91年の「ジョニー・スエード」で注目される。「アウト・オブ・サイト」、「8mm」を経て、「マルコヴィッチの穴」でアカデミー賞助演女優賞に初ノミネート。その後も「シモーヌ」、「ザ・インタープリター」などインディー、メジャーを問わず様々な監督や俳優との共演で着実にキャリアを積み重ね、「カポーティ」で再びオスカーの助演女優賞にノミネートされた。俳優ダーモット・マローニーとの間に男の子もいたが2005年に離婚。
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