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ジーン・ワイルダー

生年月日
1933年6月11日
出身地
アメリカ/ウィスコンシン州ミルウォーキー

略歴

本名はJerry Silverman。父はウィスキーのミニチュアボトル製造業者。6歳の時に母が重い病にかかり、そんな母を喜ばそうと枕元で寸劇を始めたのがこの世界に入るきっかけとなった。15歳の頃には有名戯曲を独自の解釈で演じるようになり、アイオワ大学卒業後に渡英してオールド・ヴィク座の学校に学ぶ。帰国後はドライバーなどをしながらアクターズ・スタジオで更に学び、オフ・ブロードウェイを経て63年のブロードウェイ劇『カッコーの巣の上で』で注目を受ける。67年「ボニーとクライド/俺たちに明日はない」の端役で映画デビュー。翌年には「プロデューサーズ」で興奮すると手がつけられないレオを演じてアカデミー助演賞候補になった。以降コメディ作品に出演する傍らで「ヤング・フランケンシュタイン」からは脚本を、「新シャーロック・ホームズ/おかしな弟の大冒険」からは監督業にも乗り出して活躍。70年後半からはリチャード・プライアーとの共演が多い。ギルダ・ラドナーとは84年に再婚したが、彼女は5年後に卵巣ガンが原因で他界(その後、彼は共同で卵巣ガン患者の支援グループを設立)。91年に再婚した。アルツハイマー病の合併症により、16年8月にこの世を去った。

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