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アン・リー

生年月日
1954年10月23日
出身地
台湾

略歴

1975年に国立芸術専門学校を卒業後、渡米。イリノイ州立大学とニューヨーク大学で映画を学び、卒業製作の作品は84年のニューヨーク大学学生映画祭でグランプリに輝いた。91年、台湾・アメリカ合作の「推手」で商業監督デビュー。「ウェディング・バンケット」(93)と「恋人たちの食卓」(94)で2年連続アカデミー外国語映画賞ノミネートを果たす。2000年の「グリーン・デスティニー」は、アカデミー賞外国語映画賞など4部門を受賞し、一躍ハリウッド期待のフィルム・メーカーとして大きな注目を集めることに。そして03年、自身初となるハリウッド・メジャー作品「ハルク」を演出、全米で1億ドルを超える大ヒットを記録し、名実ともにハリウッドで最も成功を収めたアジア系映画監督の一人となる。05年にはカウボーイ同士の禁断の愛を描いた問題作「ブロークバック・マウンテン」を発表。繊細なテーマにもかかわらず、ヴェネチア国際映画祭の金獅子賞を皮切りに各映画賞をほぼ総ナメにする快進撃を見せ、アカデミー賞では「クラッシュ」に作品賞を譲るものの監督賞を獲得、世界的名監督としての評価を不動のものにした。続く「ラスト、コーション」(07)で再びヴェネチア国際映画祭金獅子賞に輝き、3Dの映像美が話題となった「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」(12)では2度目のオスカー監督賞を手にするなど、名匠としてその辣腕ぶりは健在である。

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