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ジャック・ブラック

生年月日
1969年8月28日
出身地
アメリカ/カリフォルニア州

略歴

1969年、カリフォルニア州サンタモニカに生まれる。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)に進んだジャックは、在学中、同校のOBである俳優ティム・ロビンスが立ち上げた演劇集団“アクターズ・ギャング”に所属。そして92年、そのティム・ロビンスの監督デビュー作となった「ボブ★ロバーツ/陰謀が生んだ英雄」でジャックも記念すべきスクリーン・デビューを飾る。その後は、「ウォーターワールド」(95)、「ケーブル・ガイ」(96)、「エネミー・オブ・アメリカ」(98)などコンスタントに映画出演を果たす。俳優業のかたわら、94年には俳優カイル・ガスとロック・コミック・ユニット“テネイシャス D”を結成、過激な笑いと本格的なロック・パフォーマンスを織り交ぜたライブが評判となり、ハリウッド関係者の中にも隠れたファンを生んでいく。99年、彼らのユニット名を冠したTVシリーズ「テネイシャス D」がHBOで始まると、その直後から国内ツアーのチケットは売り切れが続出、そのカルト的人気が一気に爆発する。01年にはついにあの人気長寿番組「サタデーナイト・ライブ」への出演も果たした。一方俳優業のほうも、“テネイシャス D”のファンだったジョン・キューザックが00年、自らの主演作「ハイ・フィデリティ」にジャックを準主役で抜擢したことで大きな転機を迎える。彼はそこで、狂信的なロック・オタクの中古レコード店員を演じ、そのエキセントリックな人物を愛すべきキャラクターにまで昇華させ、映画ファンのあいだでも一躍注目の存在となる。同作のラストで見せた彼のライブ・パフォーマンスはいまや語り草。翌01年には、ファレリー兄弟の「愛しのローズマリー」でグウィネス・パルトローの相手役として初の主演もこなす。03年には主演作「スクール・オブ・ロック」が全米No.1に輝く大ヒットを記録した。そのどこまでもハイテンションで、オタク心、ロック魂全開の笑いは全米の若者のハートをガッチリ掴み、いまやハリウッドでも“客を呼べる俳優”として確固たる地位を築いた。

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