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ダーレン・アロノフスキー

生年月日
1969年2月12日
出身地
アメリカ/ニューヨーク市ブルックリン

略歴

ニューヨークのブルックリン生まれ。10代の頃は映画に加えてグラフィティにも夢中に。高校卒業後、ハーバード大学に進学、そこで映画を学ぶ。卒業制作として手掛けた短編映画で各方面から高い評価を受けたが、念願の長編映画に取り掛かるまでにはそれからさらに5年の歳月を要した。そして98年、ついに待望の長編監督デビュー作「π」が完成、数学をテーマにしたハイコンセプトなストーリーと斬新な映像が評判を呼びインディペンデント界の新星として注目を集める。続く「レクイエム・フォー・ドリーム」ではドラッグによって転落していく男女をセンセーショナルに描き出しハリウッドに大きなインパクトを与えると共に、インディーズの枠を超えて一躍ハリウッド期待の寵児ともてはやされるようになる。その後はメジャーを中心に次々と大型プロジェクトの話が舞い込むがなかなか実現まで至らず、「レクイエム・フォー・ドリーム」から6年後の06年、ようやく監督第3作「ファウンテン 永遠につづく愛」が完成した。この企画もキャストが二転三転するなど一時は製作も危ぶまれたが、最終的にヒュー・ジャックマンとレイチェル・ワイズを主演に迎えて無事撮影へとこぎ着けた。作品自体は難産だったものの、この撮影をきっかけにレイチェル・ワイズとの間にはロマンスが芽生えることとなり、ダーレン・アロノフスキー監督にとっては思わぬ怪我の功名といえる結果となった。その後2人は06年1月に婚約、同年5月末には待望の第一子となる男の子も誕生している。

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受賞歴

映画賞受賞回(年度)受賞部門 / 作品
ヴェネチア国際映画祭 第65回(2008年)
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