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アンソニー・パーキンス

生年月日
1932年4月4日
出身地
アメリカ/ニューヨーク州ニューヨーク市

略歴

父はブロードウェイの俳優だった。幼い頃から俳優を志し、学生劇などに出演。高校の時、ジョージ・キューカー監督に無理やり面接して映画デビュー。しかし全く注目されずに演技の勉強をしながら下積み生活を続け、ブロードウェイに進出。56年にウィリアム・ワイラーに認められ「友情ある説得」で本格デビューを果たし、アカデミー助演賞候補になる。以降かげりのある青年として人気も出て出演作を重ねた60年、傑作「サイコ」のノーマン・ベイツ役で一躍有名になった。その後拠点をフランスに移し「さよならをもう一度」でカンヌ国際映画祭の男優賞を受賞。「シーラ号の謎」では脚本を共作するなどしたが、ノーマン・ベイツのイメージは終始付きまとったまま払拭する事はできなかった。しかしそれを逆手に取ったのか83年の「サイコ2」以降は再びノーマンを演じつづけ「サイコ3/怨霊の囁き」では監督も手掛けた。78年結婚。息子も俳優になり「サイコ2」で12歳のノーマンを演じていた。80年末にイギリスで大麻所持による逮捕歴あり。92年にエイズで死亡。

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受賞歴

映画賞受賞回(年度)受賞部門 / 作品
カンヌ国際映画祭 第14回(1961年)
ゴールデン・グローブ 第14回(1956年)
  • 有望若手男優賞
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