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恐竜を触れるように堪能できる『ジュラシック・ワールド/炎の王国』

うぱ
うぱ

ジャンル問わず、ただひたすらに洋画を見ている。ゆるっと毒は吐くけれど、それもまた映画の楽しみ方。 ...

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』予告編

前作『ジュラシック・ワールド』(2015年)の3年後から始まるシリーズ最新作。
かつて人々がこぞって訪れ熱狂したテーマパーク「ジュラシック・ワールド」は、がれきの山となり恐竜たちがゲートを超え縦横無尽に生活できる環境に変化していた。そんな中、恐竜の楽園と化した島で大噴火が起こり、恐竜たちは再び絶滅の危機にさらされる。

(C) Universal Pictures

その様子は、遠く離れたアメリカでも問題視され、前作で気の強いヒールカツカツ系キャリアウーマンだったクレアは「ジュラシック・ワールド」での体験からネイチャー系に目覚め「恐竜を守ろう!」というデモ活動を行っていた。 そこへ、パーク創設をジョン・ハモンド氏とともにした、ベンジャミン・ロックウッド氏(大金持ち)から「援助するので恐竜たちを保護して欲しい」と、話が舞い込み喜んで承諾。ヴェロキラプトル4姉妹を調教し、島にブルーを残してきたオーウェンよりも島に行くことに乗り気なクレアである。あれだけ恐怖体験をした島に、『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』のマルコム博士くらい渋って欲しいものだが、それだけ恐竜が好きなのだろう。

(C) Universal Pictures

アトラクションに乗っているような展開の数々と、ブルーとオーウェンの絆の強さ(イチャイチャ)は前作以上。
シリーズの中で最も恐竜を身近に感じ、触れるように堪能できる『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は上映中!

「いってらっしゃい、ジュラシックワールドへ」



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ここからは多少の【ネタバレ】も含みます。


『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は『ジュラシック・パーク』への敬意であふれていました。

・『ジュラシック・パーク』で、なぜか肉体美を見せつけていたマルコム博士登場
・琥珀に閉じ込められた蚊の杖
・あの車...

そして、いままでロマンとして考えてきたクローンについて、深く考えさせられる。

1作目『ジュラシック・パーク』で「恐竜のDNAを蚊から採取した」という実現可能そうな説得を受け、映画を見終わった後も、いつの日か現代社会に恐竜のクローンたちが現れるのではないかというトキメキは、いまだに忘れられない。

ハモンドロマンによって作られたジュラシック・パークやジュラシック・ワールドは、休火山保有イスラ・ヌブラル島に建設した時点でいずれ滅びる運命だったのだろう......。地質調査の甘さに驚がくっ!



ジュラシックシリーズ作品をチェック!

うぱ
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ジャンル問わず、ただひたすらに洋画を見ている。ゆるっと毒は吐くけれど、それもまた映画の楽しみ方。

記事はここで終わりです。

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