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『カメラを止めるな!』を観た人は『ブリグズビー・ベア』をハシゴ鑑賞すべし!

チャンス・ザ・タカシ
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カルチャー好きのゴロツキ編集者。年間80〜100本の新作映画をジャンル問わず鑑賞。2018年上半期ベ...

『ブリグズビー・ベア』予告編

これほどまでに1本の日本映画が盛り上がっているのは、2年前の『君の名は。』と『シン・ゴジラ』以来ではないだろうか。

(C) ENBUゼミナール

『カメラを止めるな!』が盛り上がっている現象(8/25〜8/26の興行ランキングで『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』を抜いて6位に浮上!)は、映画ファンや映画業界を盛り上げたい人にとってうれしい限り。これをきっかけに映画の面白さにハマってもっと映画館に足を運んでほしい!

ということで、『カメラを止めるな!』を観た人にぜひ観てほしい映画が『ブリグズビー・ベア』(タイトルが覚えづらくて最近ようやく覚えた)だ。

(C) 2017 Sony Pictures Classics. All Rights Reserved.

『カメラを止めるな!』は映画制作をテーマにした映画だが、同時期に公開された『ブリグズビー・ベア』も同じテーマかつ映画愛にあふれたオススメの1本。

この2本の大きな共通点は、以下の3点。
・映画制作がテーマで、苦境の中でもカメラを回し続けようとすること!
・映画愛にあふれていて観終わった後、幸せな気持ちになれること!
・親子愛が描かれていて観終わった後、幸せな気持ちになれること!

そして両作品とも監督が30代前半。長編映画は初挑戦ながら、テーマや脚本、編集などのバランスが絶妙にうまくて期待値のコントロールも最高。

(C) 2017 Sony Pictures Classics. All Rights Reserved.

『ブリグズビー・ベア』は海外でめちゃくちゃ高評価されているわけではないけど、『カメラを止めるな!』に感動した人は同じような映画体験ができる良作だ。

『ブリグズビー・ベア』のストーリーをYahoo!映画から引用しよう。

25歳のジェームスは、物心ついたときから外の世界を知らず、小さなシェルターで両親と一緒に生活してきた。毎週ポストに投函される教育ビデオ"ブリグズビー・ベア"を見て成長してきた彼は、映し出される世界の研究に没頭する。ある日、突然ジェームスは警察に保護され、衝撃的な事実を知ることになる。

シネマトゥデイ

と、なんのこっちゃと思うかもしれないけど、それでOK。こちらも『カメラを止めるな!』と同様に事前知識なしで観てほしい。

(C) 2017 Sony Pictures Classics. All Rights Reserved.

それと『ブリグズビー・ベア』には『スター・ウォーズ』でおなじみのルーク役のマーク・ハミルが出演しているのも映画ファンにはたまらない。彼が『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で復活するまでに何をしていたのかよく分かる!(笑)

『カメラを止めるな!』に心を揺さぶられたら、ぜひ『ブリグズビー・ベア』のハシゴ鑑賞を!

『ブリグズビー・ベア』
Yahoo!映画作品詳細へ
チャンス・ザ・タカシ
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カルチャー好きのゴロツキ編集者。年間80〜100本の新作映画をジャンル問わず鑑賞。2018年上半期ベスト3は『君の名前で僕を呼んで』、『ファントム・スレッド』、『スリー・ビルボード』!

記事はここで終わりです。

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