シリーズ最終章の『バイオハザード:ザ・ファイナル』の評価は? ユーザーレビューまとめ
大人気ゲームを映画化した『バイオハザード』シリーズの第6章。主役はミラ・ジョヴォヴィッチがヒロインのアリスを演じています。監督はシリーズすべてに携わってきたポール・W・S・アンダーソンで、ある意味安心して楽しめる作品かと思いきや、長年のファンからは厳しい声もあります。
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美女がボコボコにされるお話。
最後までアリスに付き合ったのはクレアだった。そりゃ最後はクリスやレオンやジルとかも出てきてウェスカーあたりとも派手にドンパチやってほしかったっていうのはあるけど、良くも悪くもコンパクトにまとまっていて観やすい作品であることは間違いない。
- jss***** さん
- 2016年12月25日 1時54分
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このシリーズ見てますが...
話が進めば進むほどバイオらしさはなくなり怖がらせたい、びっくりさせたいだけのアトラクション映画に成り下がってると言わざるをえない。ファイナル見て余計そう思いました。アリス出したからここまで脱線したんじゃないかと。
- tok***** さん
- 2016年12月25日 7時54分
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14年も楽しませてくれたミラさんに感謝
何より14年間も楽しませてくれた、ミラさんに感謝。ありがとう、お疲れ様でした。彼女がアリスのイメージを拭い去る、次作に期待だなー。
- Cディレクターシネオ さん
- 2017年1月23日 2時22分
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単体ならアリ。ファイナルとしてはダメ
シリーズ全部見て楽しみにしてた私にとっては設定がめちゃくちゃでそれが気になって全然楽しめませんでした。ゴリ押しにも程があるだろう。と
- hot_b_sp さん
- 2017年6月17日 22時22分
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サバイバルホラーは何処へ
シリーズを重ねる毎にホラーがなくなるこのシリーズらしいラストなのかもしれません。基本的にどんどんレベルアップする主人公がバシバシ進んでいくのはどこかタイムアタックしているプレイって感じでしょうか。
- miy***** さん
- 2020年5月17日 21時56分