アクション・ミステリーの第2弾『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』ユーザーレビューまとめ
『アイアンマン』『アベンジャーズ』などのロバート・ダウニー・Jrと、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』でダンブルドアを演じたジュード・ロウのふたりが共演しています。監督はガイ・リッチー。豪華キャストとスタッフだけでも注目の作品です。
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相変わらずに肉食系、退廃的世界観。
この映画、推理アクションと単純に言ってもいいかもしれないんですがその中にロマンスや笑い、友情、といったものが実にバランスよく、それでいてある意味やっぱりイギリス映画的な感じを漂わせてますね。まあ、監督、役者が英国人ですからある意味当然か。
- くま既知 さん
- 2012年3月8日 21時32分
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ホームズって推理モノじゃなかったっけか?
…っていうかこの映画、前作よりパワーアップしてるって意見が多いけど、それって要は内容がって事じゃなくてアクションが…って事だったワケですね?完全に勘違いしてました。
- 絶対の客人 さん
- 2012年3月15日 1時14分
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全てがほんのちょっとずつパワーアップ
ホームズもワトソンもアイリーンもモリアーティも出ているのにコナン・ドイルの原作の雰囲気が微塵も無いのも相変わらず。でもこのシリーズはそれで良いんじゃないかと思うんです。ガイ・リッチーらいいアクションと笑いと馬鹿馬鹿しさと。キャラクター名と19世紀末のロンドンという舞台設定以外は時代の割にはド派手な重火器アクションも含めて原作っぽさは皆無と言ってよいです。
- みゆきち沢 さん
- 2012年3月10日 13時10分
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名義借り娯楽アクション大作 シリーズ化。
ボケ役のホームズ ( ロバート・ダウニー ・Jr ) とツッコミ役のワトソン ( ジュード・ロウ ) の漫才コンビは健在 ! で、お馴染効果も手伝い、名義借りの娯楽アクション大作は今回も快調と言うべきだろう。前作よりも確実に出来は良かった。
- Kainage_Mondo さん
- 2012年3月11日 18時48分
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ライバルは、モリアーティとワトソン夫人☆
同じスタッフとキャストにより、前作の流れをそのままに作り上げた本作。格調高い英国の街並、壮厳な建築物、衣装デザインや、室内装飾、小道具に至るまで、時代を見事に再現。アクションシーンはパワーアップ。宿敵モリアーティ教授との対決を前面に押し出し、19世紀末の軍事産業を織り込むことによって緊張感溢れる場面を作り出している。
- Kurosawapapa さん
- 2012年3月12日 7時49分
配信は終了しました。