永瀬廉『真夜中乙女戦争』作家Fの小説が原作の「東京破壊と恋と戦争」 ユーザーレビューまとめ
10代・20代を中心に圧倒的支持を集める新鋭作家Fの初の同名小説を映画化。東京を破壊するまでの夜と恋と戦争を描く。主人公の無気力な大学生"私"を演じるのはKing & Princeの永瀬廉、池田エライザ、柄本佑らが共演を果たし、二宮健が監督・脚本を務めている。
-
五感のすべてで楽しめる作品
見終わった瞬間からまたすぐに見たくなる映画です。それはまるで“茎わかめ“のようにそばに置いておきたくなるような、クセになる1本だと思います。五感のすべてで、二宮ワールドに浸れる作品なので一見の価値ありです!
- mad******** さん
- 2022年1月19日 21時00分
-
後半からラストにかけてが良いです
原作の愛読者です。正直半分諦めていましたし、途中心が折れそうになることもありました。しかし映画の後半、音楽でいうCメロからのラスサビ、これだけのためにこの映画を見る価値があっても良いというくらいには、良いシーンでした。かなり印象に残っています。所謂、解釈の一致です。
- ibp******** さん
- 2022年1月19日 21時06分
-
映像がきれい。
カメラワークがすばらしく、見入ってしまう。進行も、グダグダしていなくてあっという間に時間がすぎました。敢えて言うなら、エライザさんの歌唱シーンでアップが多すぎ。全体の雰囲気をもうちょっと見たかった。
- akn******** さん
- 2022年1月25日 20時08分
-
ただただ、かっこいい映画
MVやPVのようにただただかっこいい映画です。特に映像はかっこいい。見にくいとも言えるけど、背景がボケたり、あえて反転させたり、テレビドラマではなかなか無い演出が好きです。また、ストーリーもとても面白い。最後はそうなるのね、、、予想以上に楽しい。
- dar******** さん
- 2022年1月23日 22時15分
-
世代を選ぶのかな??
物語は若者特有の難しさというか、そういうものを中心に進んでいく感じで、映画を観てから原作を読ませてもらおうと思ってまだ未読ですが10代20代に人気というのがわかる気がしました。私は30代で共感というより、「あぁ、若いな。」という寂しい感想を抱きましたが20代の親戚は「共感できた。刺さった。」と言っていたので、観る世代によってだいぶ感想が変わるかもしれないと思いました。
- yuk******** さん
- 2022年1月22日 20時57分