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シネマ・ワン

東京都 / 立川

所在地
東京都立川市曙町2-8-5
連絡先
[電話]042(525)1251 (24時間音声案内・FAXサービス)
公式サイト
http://cinemacity.co.jp/

音に対して本当にこだわってるの?

  • tomking_2011 さん
  • 2011年10月4日 1時36分
  • 閲覧数 526
  • 役立ち度 5

総合評価

★★★★★

詳細評価

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音響
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サービス
売店

東京都立川市在住です。
本日( 2011/10/3 )「モテキ」をシネマ・ツーのa studio で観てきました。

普段はとなりの武蔵村山市のショッピングモール内の「ワーナー」へ車で行く事が多いのですが、本日は秋晴れの晴天と言う事も有り、立川駅まで自転車でぶらぶら行くのも気分が良いだろうと思い、「シネマ・ツー」へと足をのばしました。

もちろん目的の映画が「モテキ」ですので、音響に定評の有る立川シネマ・ツーでの、よりリッチなサウンド体験を期待したのは言うまでも有りません。(上映シアターは一番大きな a studio なので、その期待は否が応でも高まりました。)

始まってみると、最初のナレーションからちょっと小さめ。
静かなリビング(キッチンで洗い物をしたり換気扇を回していない)で、テレビを見る時の音量くらいに感じました。
この状況を理解すべく、
「もともと音楽が " ガツン!" と出るように、録音レベルにセリフと音楽でレベル差が付けられていて、その音楽に合わせて再生レベルを調整すると、セリフの音量はこのくらいになるのかな?」
などと考えを巡らせていましたが、やがてオープニング・テーマが流れて来ても、依然感じられる音量はお茶の間のテレビのままでした。
この時点で今まで大きく膨らんでいた「リッチなサウンド体験への期待」は一気に萎んでしまいました。

以後、音楽が流れるシーンの度に
「もっと音を聞かせてくれたら良いのに!!」
と、フラストレーションのたまる映画鑑賞となりました。

今回の上映作品「モテキ」は、J-POP が多用されたり、大人数のダンスシーンが有ったり、多分にミュージカル映画の要素を含んでいると思うのですが、せっかくお金を出して劇場に観に来ているのだから、ミュージカル映画は音楽を体感できるような音量に調整して上映して欲しい。

良い音響機材やスピーカーを揃えるのも「音へのこだわり」だと思いますが、

『1つ1つの上映作品の内容に合わせて客席でどれくらいの音量で聞こえれば良いのか判断し、実際に上映する劇場の客席で「この作品はこのくらいの音量で」と、判断したレベルで聞こえるように、映写機の再生レベルを調整する。』

これが映画館における「音へのこだわり」の第一歩だと思うのです。

「この音量でちょうど良い。」と判断するのはスタッフの感覚であり、決して器械のメーターを見て判断できる事では有りません。

「音へのこだわり」を謳うのであれば、映写技師だけでなく劇場スタッフ全員が、客席内の再生音量にもっと関心を持ってあたるべきと思います。

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