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シネ・リーブル梅田

大阪府 / 梅田

所在地
大阪府大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビルタワーイースト3F
連絡先
[電話]06(6440)5930
公式サイト
http://ttcg.jp/cinelibre_umeda/

「大都市限定公開」の構造

総合評価

★★★★★

詳細評価

座席
音響
アクセス
サービス
売店

シネ・リーブルという名前が素晴らしい。映画は、人間の自由な感覚・思考を拡大してくれる。

梅田スカイビルも自由な感覚のビルで、京都駅ビルも設計した原氏の名作品。空と調和し、「中自然」の庭園と調和する。「梅北」の開発が進めば、駅からもっと行きやすくなる。

さて、佳作の映画でも、大都市限定公開になることがある。数年前のドイツ製宇宙SF『パンドラム』(★レビューしています)が、そうだった。

2014年春の『レイルウェイ』★も、旧日本軍の英軍捕虜虐待という歴史がテーマだが、歴史資料を参照せず日本の戦争は正義だったと言う本を読んでいる人々から批判もあるためか、小規模の展開になった。世界に稀な自殺攻撃の強制というこれも悲惨な歴史を、やや肯定的に描く『永遠のゼロ』の全国ロングランと対照的だった。

それでも全国で次のように上映され、大勢に迎合しない良質の文化発信をする人々の気概と、大都市に住むことの文化的なありがたさを感じた次第です。

・東京角川シネマ有楽町
・東京渋谷シネパレス
・東京新宿ピカデリー
・神奈川横浜ブルク13
・愛知センチュリーシネマ
・愛知ミッドランドシネマ名古屋空港
・大阪シネ・リーブル梅田
・大阪なんばパークスシネマ
・兵庫神戸国際松竹
・京都MOVIX京都

ちなみに昭和時代には、日本には「6大都市」という言葉がありました。それを踏襲しているようで、おもしろい。関東4、中京2、関西4という比率も、意味ありげです。

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